ブランディングについてわかりやすく解説
ブランディングが
簡単にわかる本
そもそもブランディングって?
「ブランド」や「ブランディング」は
よく聞く言葉なのに、
イメージはできても
説明することは難しい……
そんな疑問にお答えする
ブランディングについて
できるだけ簡単に解説した
オリジナルブックを
無料でダウンロード
していただけます!
Contents
「ブランディングが
簡単にわかる本」とは
自社の魅力を最大限に伝えられていますか?
「ブランド」や「ブランディング」についてみなさまの理解が深まるよう、
そもそもブランドってなんだろう?から、ブランドをつくり活かすところまで、
4つのチャプターに分け、ストーリーで構成しています。
このオリジナルブックを通して、
企業“らしさ”の重要性をご理解いただけたら幸いです。
「ブランド」は人によって受け取り方や解釈が違う言葉です。
ですが「ブランド」というものは確実に存在しています。
北海道と聞いて思い描くイメージはありますか?
では、徳島県ではどうでしょう?
ここでは、「ブランド」が持つ力の強さと弱さについて
解説しています。
自社のサービス・商品についてどれだけ理解をしていますか?
「どんな想いでサービス・商品が誕生したのか」
「どうしてこの地でサービス・商品を展開しているのか」
強いブランドをつくるためのヒントは
意外と身近にあるかもしれません。
あなたの会社の商品・サービスは、
お客様にどのように思われているでしょうか?
目には見えない、ブランド力を高めるには、
相手のことを知ることが大切です。
相手のことを知り、ブランド力を高めていくための
重要なポイントと考え方についてお話します。
ブランディングは大企業だけに必要なものではなく、
中小企業にこそ必要なもの。
中小企業だからこそブランディングが必要な理由と、
そしてブランディングがもたらす効果についてお伝えします。
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読者コメント
「ブランディングが簡単にわかる本」を
読んでくださった方々から
いただいたコメントを一部ご紹介。
T・Fさん(52歳)
不動産会社
大手不動産会社には負けない
“きっかけ”を掴むことができました。
弊社は地域密着型の小さな不動産会社ですが、最近は大手不動産会社の台頭に売り上げも伸び悩み社内の雰囲気も悪化しておりました。大手不動産会社とは違い、広告等にお金もかけられず、どのようにしたら売り上げを伸ばすことが出来るものか迷走しておりました。ブランディングという言葉は知っていたものの、ネット等を見ても何をどうしたら良いのか...難しくて良く分かりませんでした。その時、この本に出会い、今まで目の前にあった霧が晴れたかのようにブランディングというものを理解する事が出来ました。しかも私たちのような中小企業こそブランディングが必要だと記載されていて、本当にこれからの “きっかけ”を頂きました。今後は具体的に自社のブランディングを進めて行きたいと思っています。
S・Kさん(35歳)
介護事業
ハードルの高いブランディングを少し身近にしてくれた本。
同じく会社を経営している知人から、ブランディングをはじめたという話を聞いたことがありました。
しかしその時はブランディングの知識がまったくと言っていいほどなかったので、同じ経営者として共感できる話題もあるものの、ブランディングの価値については正直半信半疑。大企業ならともかく弊社のような会社が取り組むには少し大袈裟なことのように思っていました。しかしこの本を読んでから、弊社のような少人数の会社でも強いブランドを作っていかなくてはならないのだと、はっとさせられました。世の中でなぜこうもブランディングが話題になっているのか少しわかった気がします。
M・Iさん( 42歳)
農業
改めて農業が好きになった一冊。
見た目は同じでも、価格の異なる野菜。私たちは美味しくて安全な野菜を提供するため、陰ながら労力を惜しまず野菜作りに没頭してきました。
「一口食べてさえもらえば、必ずわかってくれる……」
そう思いながら続けてきた農業も、会社の経営は年々右肩下がりとなり、社員の野菜に対するモチベーションも下がっていきました。私の野菜は食べてもらうまでの術、つまり私の作る野菜の存在自体が皆さんにとって皆無だったのです。
そこで私はブランディングについて調べはじめ、WINの「ブランディングが簡単にわかる本」をダウンロード。当初は「自社のことを一番わかっているのは自分たちだから」と、外部からのブランディングに抵抗感があった社員たちも、この本で興味を示してくれるようになりました。ブランディングを行っている現在は、会社の進む方向性や基盤が整ったことで、これまで以上に美味しい野菜を作ることに専念できていますし、売り方のアイデアも社員から提案されるようになり、農業がもっと好きになりました。