ブランディング事例|株式会社ふ々屋

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“産前産後から自分の人生に前向きになれるサービス”を社内外にわかりやすく浸透させるブランド構築

株式会社ふ々屋

沖縄県中頭郡北中城村にある株式会社ふ々屋は、産前産後に特化した幅広いサービス事業(ふうふや 、こどもや)、教育事業(アカデミや)、コンサル事業の3つを展開しています。
「産前産後の心身の回復とケアと、未来への変化と可能性を支えることで選ばれてきた」という強みをもとに、ふ々屋が目指すべきブランドを整理し「産前産後の女性を孤独にさせない存在価値」を社内外に浸透させるアイデンティティやタグラインを作成しました。

「ふうふや」「こどもや」「アカデミや」のロゴリニューアルでは、スタッフの人柄と丁寧な対応、雰囲気の良さをビジュアルで表現し、「ふ々屋」としてのブランド構築を図りました。

制作物紹介

ロゴマーク

会社案内

名刺

お客様からのメッセージ

株式会社FUFUYA
代表取締役社長

山中 錠一

株式会社ふ々屋 公式サイト

ロゴやHPも含め、ブランディングをお願いするとしたらWINさんにお願いしようとずっと思っていたので、数年間のリードタイムを経ておねがいできました。スタッフの皆さんのデザインや感性に触れて、自分達では思考できない幅でのご提案やアイデアが非常に秀逸で(5−6個のデザインが出てくるのは毎度驚かされました!)ワクワクすることの連続でした!!

WINさんと関わっていくなかで、社内を含めコミュニケーションを取る中で「問い」を出して対話をしていくことが意図してできてきたのが、大きな変化かと思います。いつも思考をすること、社内を振り返る時間を作っていただけることに大変感謝しています。

WINさんの存在が、会社を大きく成長させるきっかけになっていること、本当に感謝しています。

こどもや
代表

山中 基乃

こどもや 公式サイト

ブランディングの「本質」を教えていただきました。
いつでも弊社のことを深く理解しようと努力し続けてくれて、その上でベストを尽くしてサービス提供をしてくれることがとっても信頼できました。「こどもや」という場所とその価値を「自分たちの大事な価値はここなんだ」と自覚するきっかけや問いをくれたり、言語化できていなかったところを表現できるサポートをしてくださいました。「素晴らしい価値/サービスを多くの人に知ってもらいたいから、その価値が伝わるようなブランディングになるよう全力を尽くします」と力強く言ってくれた言葉がとても心強かったし嬉しかったです^^

・いつもお客様に同じ言葉で説明したり発信することができるようになったこと。
・お客様向けに発信する際に選ぶ写真・選ばない写真を明確に決められるようになったこと。
・ロゴを用いながらこどもやの価値の説明がしやすくなったこと。
・こどもやの価値が明確になったので社内で方向性迷ったときの行動も明確に選びやすくなってきたこと。
このように、自分たちの価値をしっかり見える化することができるようになったことで、明確な言動・発信ができるようになってより以前より良いサービスやコミュニケーションができていると感じています^^

ウィンはこどもやのことを共に真剣に考えて進んでくれる心強いパートナーだと感じています^^

ここに任せれば間違いない、と思えるウィンの方々に出会えた私たちはラッキーだと思っています!今後ともよろしくお願いします♪

アカデミや
代表

安里 三矢子

あかでみや 公式サイト

ヒアリングが丁寧で、こちらの想いや考えをとことん聞いていただけた点や、色合いや線の太さや曲線の意味など、こちらが聞きたいことに関しても丁寧にお話いただけて良かったです。

一番印象に残っていることは、とにかく雰囲気が穏やかで、話しやすく、やりとり丁寧で、リーフレットや名刺が弊社をイメージさせる最高のデザインになったことです。

ブランディングを通して、対話やコミュニケーションを大切に想うようにりました。以前は、トップダウン的な対話が多かったと思いますが、ボトムアップの対話の比率が増えてきたと思います。

いつも、暖かく専門的な視点でご助言を下さり、ありがとうございます。頂いた「問い」一つ一つが弊社の核を固めるヒントになっています。また、Winさんの雰囲気や言動、姿勢が本当に暖かく、いつも安心してワークショップなどに取り組ませていただいております。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

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