ブランディング事例|社労保険労務士法人 WORKid/合同会社 WORKid Next

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はたらく人がワクワクできる会社を増やしたい。
こどもが憧れるような、仕事を楽しめる大人がいる社会を目指して。

社会保険労務士法人 WORKid/合同会社 WORKid Next

札幌市を拠点にする社労士事務所が社名を改め、社労士法人として新たなスタートを切りました。ウィンでは新しい社名やロゴマークのデザイン等、その門出のお手伝いをさせていただきました。

ミーティングを重ねて決定した新たな社名は「WORKid(ワーキッド)」。WORK(はたらく)とKid(こども)を合わせたその名には、「社員がこどものようにワクワクしながら仕事を楽しむことができる企業を一つでも多く増やしたい」という思いが込められています。

ロゴマークは社労士である“プロフェッショナル感”と、ワクワクを感じさせる“遊び心”を併せもった蝶ネクタイがモチーフになりました。これからワクワクの伝道師となる「WORKid」のシンボルとして、トレードマークになっています。

制作物紹介

ネーミング+ロゴマーク

名刺

会社案内

WEBサイト(https://workid.jp)

お客様からのメッセージ

社会保険労務士法人 WORKid
代表社員

沢田 寿晴

社労保険労務士法人 WORKid/合同会社 WORKid Next 公式サイト

当社は経営理念はブレないものがありましたが、ブランディングを通して具体的にイメージしやすくすることができ、よりブレない一本串として社員に落とし込まれていると感じます。

社名の変更を依頼させていただきましたが、一度決定した社名をこちらがまだ落とし込み切れていないと感じられ、再度社名を提案してくださったことはプロの仕事だなと感じた瞬間でした。おかげでWORKidという素晴らしい名前が誕生しました(^^)また、社名だけではなく、ネクタイが蝶ネクタイになったことも大きい変化です(笑)

ウィンさんの発想力には毎回驚かされるばかりです。

それでいてデザイン系の会社さんに抱きがちな、近寄りがたいイメージが全くなく、距離の近さを感じさせてくれるのがウィンさんの良さだと感じています。いつも顧客に寄り添う姿勢を見せてくださり有難うございます。これからも頼らせていただきますのでよろしくお願いします!

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