ブランディング事例|株式会社仁

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人と人との関わりの中から生まれる
「感謝」「感動」「笑顔」を追求する

株式会社 仁

デイサービスセンター「あったかい湯」、児童発達支援事業所「あった」を運営している株式会社 仁。会社のかっこいいロゴマークが欲しい!とご相談をいただきましたが、判断のブレない軸を策定する必要がありました。

仁は「どのような会社なのか」「誰のための会社なのか」。ブランドアイデンティティ策定ワークを通じてスタッフと共通の認識を持つことができ、理念の浸透にも繋がりました。

「一人一人に寄り添い、一人一人に向き合って、一人一人を笑顔に変える あったかくて優しい第二の我が家。」完成したアイデンティティは、お客様だけでなくスタッフへの想いも込められています。

社内向けブランディングを実施したことで、スタッフ一人ひとりがグループの一員だと意識できる組織になりました。

制作物紹介

ブランドアイデンティティ・ロゴマーク

名刺

経営理念ポスター

児童発達支援事務所「あった」webサイト(http://www.atta-jin.com)

お客様からのメッセージ

株式会社 仁
代表取締役

田中 仁

株式会社仁 公式サイト

ブランディング中「これは研修ではなく、プロジェクトです」と伝えられ「答えは自分たちで見つけるんだ」と気づかされました。そういった意識の中でブランドアイデンティティや経営理念が出来上がり、スタッフに仁グループの一員だという意識や自主性が生まれ、日々の活動が目に見えて変化していきました。ロゴやwebなどのデザイン面の変化はもちろんですが、一番変わったのはスタッフだと実感しています。

今回生まれた変化は継続することが大切です。会社の強みである”人と人との関わり”をブレない軸として、今後もスタッフ一丸となり”人と人との関わり”を大切にした事業を続けていきたいと思います。

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